石見の夜神楽益田公演 益田駅前ビルEAGA3階大ホールで開催
上期2024年4月~8月・下期2025年1月~3月
毎週土曜日開催 全33公演
開場19:00/開演19:30/終演21:00(予定)
▼ 上記のPDFは ⇒ こちらからどうぞ
益田市立歴史文化交流館
2024年4月7日(日)~6月9日(日)れきしーな・展示ルーム
▼ 上記のPDFは ⇒ こちらからどうぞ
サイクリングパラダイス益田市
100㎞走っても信号で止まる回数がゼロ~100ZEROのまち益田市
自然豊かなロケーション、交通量が少なく安心してスイスイ走れます!
▼ 上記のPDFは ⇒ こちらからどうぞ
サイクルマップ益田
益田市はサイクリストのみなさんを歓迎します!
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学校へ泊まろう、益田市立宿泊交流センターぬくもりの里
益田市立宿泊交流センター「ぬくもりの里」の紹介です
▼ 上記のPDFは ⇒ こちらからどうぞ
廃校となった旧二川小学校の校舎が合宿や宿泊研修のできる場所として生まれ変わりました。いろいろな事を学び、体験をして、たくさんの思い出をつくりませんか
▼ 上記のPDFは ⇒ こちらからどうぞ
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第62回 益田まつりが平成31年4月21日に開催されました
益田市の春の風物詩、第62回益田まつりが4月21日(日)益田市中心部で開催されました。
今年は晴天に恵まれ、汗ばむくらいの陽気の中、約25,000人の来場者があり、グラントワ通りは大いに賑わいました。
呼び物の益田音頭パレードをはじめ、石見神楽やよさこい踊りなど多彩な催しを多くの家族連れが楽しんだ。
益田音頭パレードには18団体の約600人が参加。歩行者天国になったJR益田駅前の約1キロを東西2カ所から、浴衣姿などに身を包み、練り歩いた。
▼ 益田まつり2019(youtube)⇒ こちらからどうぞ
第61回 益田まつりが平成30年4月15日に開催されました
島根県益田市の春恒例のイベント「第61回益田まつり」が4月15日、益田市中心部であった。駅前通りの約1キロの区間が歩行者天国になり、来場者約2万人が、益田音頭パレードをはじめ、多彩な催しを楽しんだ。
パレードには、市内各地区の連合自治会など23団体から約800人が参加し、浴衣姿などに身を包み、練り歩いた。
ステージでは、市内の保育園児によるダンスや中学校の吹奏楽部による演奏があったほか、近くの市民学習センターでは、石見神楽同好会による神楽舞もあり、会場を盛り上げた。
今回から、益田音頭パレードの踊りや笑顔などを審査するコンテストを開催。最優秀の「ベスト益田おどりすと賞」に、地域に笑顔を増やそうと植栽などの運動を展開する益田市の「地域を明るくする会」が選ばれた。
第60回 益田まつりが平成29年4月16日に開催されました
「春風と5万人のほほ笑み」をスローガンに、「第60回益田まつり」が、平成29年4月16日に開催されました。
第59回 益田まつりが平成28年4月17日に開催されました
島根県益田市の春を彩るイベント「第59回益田まつり」が17日、同市中心部の駅前通りを主会場にあった。約1キロが歩行者天国となり、呼び物の益田音頭パレードやよさこい踊りなど多彩な催しが繰り広げられ、大勢の家族連れらでにぎわった。
「春風と5万人のほほ笑み」をスローガンに、官民でつくる益田まつり市民会議と、益田まつり実行委員会が開いた。同市と姉妹都市交流を結ぶ大阪府高槻市から浜田剛史市長ら約50人が参加した。
パレードには市内各地区の連合自治会や事業所など23団体、約800人が参加し、益田音頭に合わせて駅前通りを練り歩いた。
ステージでは、高槻市のオカリナ演奏団の合奏や益田市内の保育園児のダンス、中学校の吹奏楽部の演奏などがあった。地元の石見神楽社中でつくる市石見神楽神和会は、10人のスサノオが大蛇(おろち)約50頭を退治する「大蛇大集合」で会場を沸かせた。
よさこい踊りは県内や山口、兵庫両県などから約30団体が参加し、ステージ近くの路上でパフォーマンスを披露した。
▼ 写真で振り返る 第59回益田まつり(広報ますだ6月号PDF)⇒ こちらからどうぞ
やっぱりええのお・・・美都の湯が!「美都温泉湯元館」
▼ 上記チラシのPDF ⇒
こちらからどうぞ
美都温泉で元気満タン!
★ 湯けむりパック・・・温泉に入って個室でゆっくり休憩・食事ができます。
★ グラウンドゴルフパック・・・ひだまりパークみとでグラウンドゴルフをプレイして温泉でゆっくり休憩。
▼ 上記チラシのPDF ⇒
こちらからどうぞ
みとグラウンドゴルフ場の紹介
8ホール×14コース(112ホール)認定コース数日本一のグラウンド・ゴルフ場、水と緑がきらめく癒しのプレイゾーン。
コースやホールの間隔も広く、ゆったりとした気分でプレーできます。初心者から上級者まで一日中この雄大な癒しの空間でプレーしてみませんか。
益田川ダム貯水区域の河畔を利用し、交流の拠点施設として河川空間を創設しました。 河畔を漂うそよ風の中で心地よい汗を流し、健康増進と癒しの場として気軽にご利用 ください。
▼ 上記チラシのPDF ⇒
こちらからどうぞ
▼ ひだまりパークみと ⇒
こちらからどうぞ
2021年3月30日、益田市久城町~櫛代賀姫神社
令和3年(2021年)3月30日(火)櫛代賀姫神社境内の桜の様子を撮影しました。
▼ 櫛代賀姫神社にてBGM入り(再生時間:2分48秒)⇒
こちらからどうぞ
▼ 櫛代賀姫神社にてBGMなし(再生時間:2分48秒)⇒
こちらからどうぞ
※ 鮮明な写真は近畿益田会facebookでご覧ください。
▼ 近畿益田会のfacebook ⇒
こちらからどうぞ
2017年7月20日、益田市久城町の夕暮れの海辺
2017年7月20日(木)益田市久城町の海岸で夕日を撮影しました。
▼ 益田市久城町の夕暮れの海辺 YouTube ⇒
こちらから(再生時間18分22秒)
2015年10月8日、益田市久城町の夕暮れの海辺
2015年10月8日(木)益田市久城町の海辺で夕日を撮影しました。海岸に打ち寄せる波の音も聞いてください。
▼ 益田市久城町の夕暮れの海辺 YouTube ⇒
こちらから(再生時間21分01秒)
2015年10月6日、益田市三里ヶ浜の海辺に於いて~海(その1)~
2015年10月6日(火)益田市三里ヶ浜の海辺で撮影しました。海岸に打ち寄せる波の音を聞いてください。
▼ 益田市三里ヶ浜の海辺に於いて~海(その1)~ YouTube ⇒
こちらから(再生時間12分03秒)
2015年10月6日、益田市三里ヶ浜の海辺に於いて~海(その2)~
2015年10月6日(火)益田市三里ヶ浜の海辺で撮影しました。海岸に打ち寄せる波の音を聞いてください。風の音がうるさいですが。
▼ 益田市三里ヶ浜の海辺に於いて~海(その2)~ YouTube ⇒
こちらから(再生時間 4分52秒)
2015年10月9日、益田市三里ヶ浜の夕暮れの海辺
2015年10月9日(金)益田市三里ヶ浜の海辺で夕日を撮影しました。海岸に打ち寄せる波の音も聞いてください。
▼ 益田市三里ヶ浜の夕暮れの海辺 YouTube ⇒
こちらから(再生時間 8分59秒)
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益田市乙吉町で雪舟さんまつりが、平成28年10月2日(日)開催されました
平成28年(2016年)10月2日(日)雪舟さんまつりが開催されました。
益田市乙吉町で雪舟さんまつりが、平成27年10月4日(日)開催されました
平成27年(2015年)10月4日(日)雪舟さんまつりに行ってきました。その一部を紹介します。
写真の上でクリックすると拡大写真になりますがサイズは小さくしています。
▼ 多田神楽保存会による石見神楽『扇原』の一部 YouTube ⇒
こちらから(再生時間27分30秒)
▼ 小僧さん行列の出発(大喜庵まで行進)の一部 YouTube ⇒
こちらから(再生時間 1分00秒)
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第16回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
令和5年(2023年)10月15日(日)第16 回萩・石見空港マラソン全国大会が開催され、全国各地から集結した 1,977 人のランナーが心地よい汗を流しました。前回、前々回大会ではコロナ対策のため50人ずつ時間差を置いて行われたスタートは、今大会ではコロナ前と同じ一斉スタートで行われました。
県立万葉公園をスタート・フィニッシュ地点としてハーフマラソンと10kmのコースが設定され、いずれも空港滑走路がコースに組み込まれています。秋晴れのもと、ランナーは壮大な滑走路を駆け抜けました。また、親子で空港滑走路を走るファミリーの部では、普段は入ることのできない滑走路を、大人も子どもも笑顔で走っていました。
※ 写真スライドショー
▼ 第16回 萩・石見空港マラソン全国大会(写真スライドショー BGM入り)12分57秒 ⇒ こちらからどうぞ
▼ 第16回 萩・石見空港マラソン全国大会(写真スライドショー BGMなし)12分57秒 ⇒ こちらからどうぞ
▼ 第16回 萩・石見空港マラソン全国大会(動画 音声入り)17分08秒 ⇒ こちらからどうぞ
※ 鮮明な写真は近畿益田会のfacebookでご覧ください。
▼ 近畿益田会のfacebook ⇒ こちらからどうぞ
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第15回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
令和4年(2022年)10月16日(日)第15回萩・石見空港マラソン全国大会が開催され、全国各地から集結した 1,891 人のランナーが心地よい汗を流しました。
今大会も開会式や表彰式は行わず、スタートも密を避けるために50人ずつ時間差を置き、競技中以外ではマスクを着用するなど、新型コロナウイルス感染対策を行なったうえでの開催となりました。
県立万葉公園をスタート・フィニッシュ地点としてハーフマラソンと10㎞のコースが設定され、いずれも空港滑走路がコースに組み込まれています。澄み切った秋晴れのもと、ランナーは壮大な滑走路を駆け抜けました。また、親子で空港滑走路を走るファミリーの部では、普段は入ることのできない滑走路を、大人も子どもも笑顔で走っていました。
▼ 上記のPDFは ⇒
こちらからどうぞ
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第14回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
令和3年(2021年)10月17日(日)、空港の滑走路を走る、第14回萩・石見空港マラソン全国大会(島根県益田市、同市教育委員会、同市体育協会主催)が2年ぶりに開催され、全国各地から集結した1,820人のランナーが心地よい汗を流しました。
県立万葉公園をスタート・フィニッシュ地点としてハーフマラソンと10kmのコースが設定され、いずれも空港滑走路がコースに組み込まれています。少し肌寒さを感じる中、ランナーは壮大な滑走路を駆け抜けました。また、親子で空港滑走路を走るファミリーの部では、普段は入ることのできない滑走路を、大人も子どもも笑顔で走っていました。
昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で開催中止となりましたが、今年は日本陸上競技連盟の感染拡大予防対策マニュアルに準じた対策を行い、開会式や表彰式は行わず、スタートも密を避けるために50人ずつ時間差を置き、競技中以外ではマスクを着用するなどの感染対策を講じたうえでの開催となりました。
▼ 上記のPDFは ⇒
こちらからどうぞ
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第13回 萩・石見空港マラソン全国大会は中止されました
新型コロナウイルス感染症の影響で開催中止となりました
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第12回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
令和元年(2019年)10月20日(日)、空港の滑走路を走る、第12回萩・石見空港マラソン全国大会(島根県益田市、同市教育委員会、同市体育協会主催)が益田市内田町の空港周辺のコースであり、国内外から参加したランナーが健脚を競った。
普段は入れない滑走路や駐機場を走れるのが魅力の大会で、萩・石見空港の滑走路がコースに組み込まれているマラソン全国大会。秋晴れの空の下、10キロとハーフマラソンの部で合わせて2,334人の参加者が、滑走路を走る爽快感を味わった。
大会は、萩・石見空港で東京便を運航している全日空が地域貢献のために発案して始まり、空港の利用促進や地域の観光促進を狙いに開催され、今年で12回目。近くの公園から午前9時前後にスタートし、航空機が発着する前の時間帯に滑走路を約3キロ回って再び公園に戻るコースで、現役の滑走路を走ることができる珍しい大会。箱根駅伝で「山の神」と呼ばれた柏原竜二さんが10キロの部にゲストランナーとして参加しました。
近畿益田会はふるさと益田の応援団として、第12回 萩・石見空港マラソン全国大会に協賛しました。次回、第13回大会は令和2年(2020年)10月18日(日)に開催されます。
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第11回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
平成30年(2018年)10月21日(日)、第11回萩・石見空港マラソン全国大会が盛大に開催され、全国各地から集結した2,048人のランナーが心地よい汗を流しました。
県立万葉公園をスタート・フニッシュ地点としてハーフマラソンと10㎞のコースが設定され、いずれも空港滑走路を走ることができます。ランナーは、澄み切った秋晴れのもと、壮大な滑走路を駆け抜けました。
近畿益田会はふるさと益田の応援団として、第11回 萩・石見空港マラソン全国大会に協賛しました。次回、第12回大会は令和元年(2019年)10月20日(日)に開催されます。
▼ 上記のPDFは ⇒
こちらからどうぞ
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第10回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
空港の知名度を高めようと、空港の滑走路を走る「第10回萩・石見空港マラソン全国大会」が平成29年(2017年)10月15日(日)開催されました。
ハーフマラソンや10キロ、2キロなど6種目に全国から約3千人が参加。
真っすぐに伸びた2千メートルの滑走路を走った後、日本海を臨む持石海岸沿いを経て、県立万葉公園にゴール。雨の中、沿道では多くの市民が声援を送っていました。
近畿益田会はふるさと益田の応援団として、第10回 萩・石見空港マラソン全国大会に協賛しました。
次回、第11回大会は平成30年(2018年)10月21日(日)開催予定です。
▼ 上記のPDFは ⇒
こちらからどうぞ
▼ 第10回マラソン大会の動画 YouTube ⇒
こちらから(再生時間48分07秒)
▼ 第10回マラソン大会のスライド写真 ⇒
こちらから(再生時間13分04秒)BGMはありません
▼ 第10回マラソン大会のスライド写真 ⇒
こちらから(再生時間13分04秒)BGMは新益田音頭
第9回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
第9回萩・石見空港マラソン全国大会が平成28年(2016年)10月16日(日)盛大に開催されました。
長い滑走路をひたすら走る萩・石見空港マラソン、島根県益田市内田町の同空港周辺を舞台に行われた。
この日はあいにくの曇り空でしたが、北海道から沖縄まで、全国各地から3,186組のランナーが萩・石見空港に集結。号砲とともに種目別にスタート。秋の風を感じながら滑走路を駆け抜けました。
近畿益田会からも男女数名が参加。県立万葉公園では「マラソンフェスタ」を同時開催。多くの人でにぎわいました。
近畿益田会はふるさと益田の応援団として、第9回 萩・石見空港マラソン全国大会に協賛しました。
次回、第10回大会は平成29年(2017年)10月15日(日)開催予定です。
▼ 上記のPDFは ⇒
こちらからどうぞ
▼ 第9回 萩・石見空港マラソン全国大会の模様 YouTube ⇒
こちらからどうぞ(再生時間6分02秒)
第8回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
長い滑走路ひたすら疾走 萩・石見空港マラソン
「第8回萩・石見空港マラソン全国大会」が10月18日、島根県益田市内田町の同空港周辺を舞台に行われた。3064人のランナーが参加し、秋晴れの下、普段は立ち入ることができない全長2千メートルの滑走路を駆け抜けた。
中国地方を中心に北海道から熊本県までのランナーが、ハーフマラソンや10キロ、車いす2キロなど6部門で挑んだ。
近畿益田会から出場された谷さんが、マラソン女子60歳以上の部で6位になり表彰されました。
近畿益田会はふるさと益田の応援団として、第8回 萩・石見空港マラソン全国大会に協賛しました。
次回、第9回大会は2016年(平成28年)10月16日(日)開催予定です。
前夜祭の模様(2015_10_17)
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前夜祭の模様(2015_10_17)
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前夜祭の模様(2015_10_17)
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前夜祭の模様(2015_10_17)
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前夜祭の模様(2015_10_17)
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当日空港前の模様(2015_10_18)
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当日空港前の模様(2015_10_18)快晴
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マラソン スタートの模様(2015_10_18)
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スタートから5㎞地点の模様
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出発後 最初の給水所の模様
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出発後 最初の給水所の模様
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出発後 最初の給水所の模様
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スタートから5㎞地点の模様
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スタートから5㎞地点の模様
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スタートから5㎞地点の模様
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スタートから5㎞地点の模様
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ウォーキング会場の模様
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イベント会場の模様
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イベント会場の模様
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イベント会場の模様
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表彰式の模様
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表彰式の模様
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▼萩・石見空港マラソン全国大会ホームページ ⇒ こちらからどうぞ
▼萩・石見空港マラソン全国大会facebook ⇒ こちらからどうぞ
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第7回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
★★2014年10月19日(日)秋晴れのもと全国から多数の参加者で開催されました★★
近畿益田会から役員、会員の方も多数参加されました。
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第6回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
★★2013年10月20日(日):『萩・石見空港マラソン全国大会』が開催されました★★
秋晴れの下、多数の参加者でにぎわっていました。
スタートから5㎞地点
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5㎞40分超は失格
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ウォーキング模様
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ウォーキング・ゴール地点
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開催模様のPDFは~
ダウンロードに少し時間が掛かりますがこちらからどうぞ
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第5回 萩・石見空港マラソン全国大会が開催されました
★★2012年10月20日(土):『萩・石見空港マラソン全国大会前夜祭』★★
第5回を迎える、萩・石見空港マラソン全国大会を明日に控え、県立万葉公園で前夜祭が行われました。大阪府高槻市から参加された、西垣選手による選手宣誓の後、益田の産品がテーブルいっぱいに並ぶ中で交流会が行われました。
★★2012年10月21日(日)(1):『スタート前エプロンに選手が集合』★★
秋晴れの下、全国で唯一、滑走路を走ることができる“萩・石見空港マラソン”が開催され、宮城県や沖縄県から約3,300人のランナーが集結しました。
ゲストに昨年の世界陸上代表・赤羽有紀子選手、又、釜石市の小学生3人を招待し、いよいよスタートです。
★★2012年10月21日(日)(2):『空港会場を抜け ゴールの万葉公園を目指します!』★★
午前9:00から順次スタートしたチャレンジランの部(ハーフ・5キロ・10キロ)のランナーとウォーキング選手は、滑走路を走った後、石見空港道路を下り万葉公園を目指します。
又、チャレンジランの部2キロとエンジョイランの部の選手は、ターミナルビル前のゴールを目指し力走です。
★★2012年10月21日(日)(3):『沿道から田植えばやしで声援!!』★★
ゴール地点までの沿道では、三谷子ども太鼓を始め、地元保存会による田植えばやしなど、様々な元気いっぱいの声援が送られました。“選手の皆さん! ファイト♪ファイト♪”
萩・石見空港マラソン全国大会前夜祭
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スタート前エプロンに選手が集合
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空港会場を抜けゴールの万葉公園を目指します!
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沿道から田植えばやしで声援!!
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清流高津川が4年連続(平成22年、23年、24年、25年)で水質日本一となりました
国土交通省では、昭和33年から1級河川(直轄管理区間)において水質調査を実施しています。この度、平成25年(1月~12月)の全国一級河川109水系における水質状況等をとりまとめられました。
高津川は昨年に引き続き、4年連続で水質日本一となりました。これで平成18年からの8年間の内6回目の水質日本一です。
これは、圏域住民の皆さまが「清流高津川」を大事に守り、育んできた結果です。これからも私たちの誇りである、高津川を未来の人々に伝えていくために大切に守っていきましょう。
▼ 益田市のホームページは
こちらからどうぞ
高津川って、どんな川?
何度も水質日本一に選ばれている日本屈指の清流です。島根県西部を流れる一級河川でダムのない清流が日本海に注いでいます。そのため天然遡上の鮎は特に有名です。
その他、ツガニやウナギ・川エビなど多くの生物が棲息しています。源流から下流にいたる変化に富んだ自然の景色と澄んだ流れの高津川(たかつがわ)は四季折々、どこへ行っても美しい発見があります。
アユ香る里で~島根県高津川~
2015年10月11日放送、小さな旅
▼ 小さな旅 テレビ放送紹介 ⇒
こちらからどうぞ
▼ 小さな旅 youtube 紹介編 ⇒
こちらからどうぞ
▼ 小さな旅 アユ香る里で~島根県高津川~ youtube 本編 ⇒
こちらからどうぞ
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第51回 夏を彩る益田水郷祭は、令和元年8月3日(土)開催されました
3150発の打ち上げ花火をご覧ください
益田市久城町にある櫛代賀姫神社(くしろかひめじんじゃ)境内から撮影
▼ 打ち上げ花火(再生時間:29分25秒)⇒ こちらからどうぞ
益田市の夏を彩る恒例の益田水郷祭が8月3日(土)夜、益田市高津7丁目の高津川河口近くの河川敷であった。豊漁や海上安全を祈願する船神事「ホーランエー」では、男衆が威勢のいい掛け声とともに櫂伝馬船(かいでんません)でこぎ出し、川面に揺れるちょうちんの明かりが夏の夜を彩った。水郷祭は地元住民らでつくる益田水郷祭委員会が開いている。午後8時からは3150発の花火が打ち上げられ、浴衣姿のカップルや家族連れがちょうちんの明かりとの共演を楽しんだ。
第49回 夏を彩る益田水郷祭は、平成29年8月5日(土)開催されました
※ 近畿益田会は上記、第49回益田水郷祭に協賛しました
▼ 上記広告のPDFは ⇒
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▼ 第49回益田水郷祭 youtube ⇒
こちらからどうぞ
第37回清流高津川いかだ流し大会は、令和元年8月4日(日)開催されました
第37回清流高津川いかだ流し大会が8月4日、益田市向横田町の向横田大橋付近から、安富町の西益田大橋付近まで約6.5キロのコースで行われた。市内の職場や地区、学校単位の11チーム89人が晴天の下、趣向を凝らした手作りのいかだで「清流日本一」の復活を願い、環境美化を訴えながら川を下った。
西益田地区連合自治会や益田商工会議所西益田支部などでつくる大会実行委員会(田原修会長)が計画。今回は梅雨の影響で水位が下がらなかったため当初予定より一週間遅れで開いた。高津川は国が管理する1級河川を対象にした水質調査で、2010~13年に4年連続で日本一となった。田原修会長(72)は「水に親しむことで自然環境保護、水質浄化について考えてもらえれば幸いだ」と話した。
▼ 上記広告のPDFは ⇒
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第36回清流高津川いかだ流し大会は、平成30年8月5日(日)開催されました
益田市の夏の風物詩「清流高津川いかだ流し大会」が8月5日(日)、高津川を約7キロ下るコースで開催されました。夏の強い日差しが照りつける中、18チーム168人が手作りのいかだで「清流日本一」の復活を願い、環境美化を訴えながら川を下った。
河川愛護月間(7月)に合わせて西益田地区連合自治会や益田商工会議所西益田支部などでつくる大会実行委員会が計画。36回目の今回は台風12号の接近に伴い当初予定より1週間遅れで開いた。
学校や地域、職域単位で参加した各チームが、向横田大橋付近(向横田町)からスタート。
飾り付けの美しさや環境美化の訴え方を競い、高津川特産のツガニやアユ、漫画のキャラクターをかたどり「I♥(アイラブ)清流・高津川」「河川愛護」など文言で川への思いをアピールするいかだが続いた。
ゴールの西益田大橋付近(安富町)の河川敷は屋台やステージ、アユのつかみ取りコーナーが設けられ、にぎわった。
益田市立横田中学校1年で「サッカーナ」号で総合優勝に輝いた「横中一年イレブン」の水津太陽さん(13)は「これからも高津川をきれいにしたい」と笑顔で誓った。
高津川は国が管理する1級河川を対象にした水質調査で、2010~2013年に4年連続で日本一となった清流。実行委の田原修会長(71)は「水に親しむことで河川環境美化について考えてもらえれば幸いだ」と話した。
高津川特産のツガニやアユなどをかたどったユニークな手作りいかだで川を下る参加者
高津川を下るいかだ=島根県益田市向横田町で
※ 近畿益田会は上記いかだ流し大会に協賛しました
第35回清流高津川いかだ流し大会は、平成29年7月30日(日)開催されました
平成29年(2017年)7月30日(日)夏の風物詩「清流高津川いかだ流し大会」が高津川を約7キロ下るコースで開催されました。夏の日差しが照りつける中、市内外の28チーム、200人が手作りのいかだに乗り、「清流日本一」の復活を願いながら、川の環境美化を呼び掛けた。
大会は7月の河川愛護月間に合わせ、西益田地区連合自治会や益田商工会議所西益田支部などでつくる大会実行委員会が毎年開き35回目。
学校や地域、職域単位で参加した選手が、向横田町の向横田大橋付近を出発点に川を下り、いかだの飾り付けの美しさや、のぼりによる環境美化の訴え方を競った。
※ 近畿益田会は上記いかだ流し大会に協賛しました
▼ 上記広告のPDFは ⇒
こちらからどうぞ
第34回清流高津川いかだ流し大会は、平成28年7月31日(日)開催されました
平成28年(2016年)7月31日(日)夏の風物詩「清流高津川いかだ流し大会」が高津川を下るコースで開催されました。
第32回清流高津川いかだ流し大会
2014年7月27日(日)に開催されました。昨年は大雨で中止となりましたが、今年はさわやかな夏風が吹く中、創意工夫を凝らしたユニークないかだが、4年連続水質日本一の清流高津川をゆっくり下っていきました。
第30回清流高津川いかだ流し大会
いかだ流し大会風景
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いかだ流し大会風景
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いかだ流し大会風景
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いかだ流し大会風景
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第30回清流高津川いかだ流し大会は天候や河川の状況に恵まれ、平成24年8月5日(日)開催されました。清流高津川いかだ流し大会の目的は「河川愛護・浄化」としています。
■ いかだ流し大会 前夜祭の催し物
若葉保育園園児の太鼓と遊戯、益田東高神楽部生徒による神楽、バンド演奏(シュークリーム、メガネヤ、ボントロ)、市長挨拶、キャバレー715
▼ 清流高津川いかだ流し前夜祭の動画はこちらからどうぞ
▼ 清流高津川いかだ流し大会の模様動画はこちらからどうぞ
第10回 高津川水泳マラソン大会が開催されました
号砲を受けて泳ぎ出す参加者たち
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平成30年(2018年)8月
県西部を流れる清流・高津川を舞台にした「高津川水泳マラソン大会」がこのほど、益田市安富町の安富つり橋から同市飯田町の飯田橋付近までの3・5キロコースであり、参加者が強い日差しの下、水しぶきを上げながら清流を下った。
豊かな自然と触れ合うことで環境保全の大切さをアピールしようと、同大会実行委員会が主催し、10回目。地元や東京、大阪などから男女43人が参加した。
大会のPR大使を務める元競泳女子日本代表の千葉すずさんによる号砲でスタートし、カーブや浅瀬の多いコースに挑んだ。水量が少ない浅瀬は河原を走って下ったほか、水の流れを利用し、42人が泳ぎ切った。
ゴール地点の高津川左岸飯田河川敷広場では、参加者が地元産のスイカやメロンで喉の渇きを潤し、アユの塩焼きに舌鼓を打った。
益田でワイン初製造 ブドウ農家・田中さん、「特区制度」で夢実現
平成28年(2016年)11月14日の記事
益田市高津町のブドウ農家、田中寿一(じゅいち)さん(66)が国の特区制度を利用して、益田地域で初めてワインを製造した。ボージョレ・ヌーボー解禁日に合わせて、11月17日から高津で経営するベーカリー「モヌッカ」で販売する。
特定農業者による特定酒類の製造事業(ワイン特区)
益田地区広域市町村圏事務組合が取り組む「地域活性化総合特区」「高津川ふるさと構想」事業の一環で、特区内で営農する果樹生産農家が、ワインを作り易くするための規制緩和を受けた田中葡萄園さんが、高津地区 に所在する自己酒類醸造所において、
自ら栽培したブドウを使い圏域で初めて醸造したワインが出来あがりました。11月14日火曜日、自己所有店舗内にて報道発表に合わせて、当組合代表理事の山本市長が試飲されました。香り豊かで、飲みやすく大変おいしいワインとのことです。
場所:島根県益田市高津町4-2-7
パンとコンフィチュールのお店「モヌッカ」
★ 店内にて、ワイングラスでの提供になります。
2015年6月21日に放送された、NHKのど自慢「島根県益田市」から
冒頭から7分ばかりだけ、動画でご覧ください。
▼ NHKのど自慢「島根県益田市」から(冒頭から7分ばかり) ⇒
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「津和野今昔 ~ 百景図を歩く」最初の日本遺産認定に
2015年4月25日、文化庁は歴史的建造物や伝統芸能などの文化財を地域やテーマごとに一括選定する「日本遺産」に 、島根県津和野町の「津和野今昔~百景図を歩く~」を選んだ。
島根県津和野町は、地域の歴史や文化財を国内外に発信するため国が創設する「日本遺産」への認定を目指し、文化 庁に申請していた。
「津和野今昔~百景図を歩く」と題し、江戸時代の津和野の様子を描いた資料「津和野百景図」にある景観や風習な ど町内で受け継がれてきた文化資源が対象。百景図を活用した町歩きを促す構想を描き、初年度にあたる2015年度の認定を目指していて選ばれた。
高い石垣がそびえる津和野城や秀峰・青野山、弥栄神社の鷺舞、鷲原八幡宮の流鏑馬(やぶさめ)神事、殿町通り… 。
今の津和野町に脈々と受け継がれた有形、無形の文化財や名所を100枚の絵と解説で紹介した「津和野百景図」( 町郷土館所蔵)には、江戸末期の津和野藩内の風景や人々の暮らしが生き生きと描かれている。
一般にはほとんど公開されなかったが、亀井家から譲り受けた町教育委員会が津和野百景図録(横A4判、170ページ )を出版。津和野町森村の町郷土館で販売(定価2500円)している。
▼ 津和野町ホームページは
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石見の歴史と温泉を巡る
島根県西部・石見地方には、さまざまな種類の温泉があります。1300年の歴史がある古湯や美肌の湯、山峡の秘湯など心ゆくまでお楽しみ下さい。
▼ 上記チラシのPDFは~
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益田市中心部
益田市三里ヶ浜海岸の風景
▼写真のスライドショーは
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益田市の風景・自然
高島は益田市土田町沖合12kmの日本海に浮かぶ周囲4km、面積39haの孤島です。
平地はほとんどなく、激しい海食により周囲は断崖となっています。容易に人を近づけず、昭和50年以降は無人島となっていますが、島の周囲は好漁地で県外からの釣り客も多い島です。
蟠竜湖は、海岸の谷がせきとめられた湖です。その名は、竜がわだかまった形に似ているところからつけられました。
上の湖(周囲4km, 面積8.3ha)と下の湖(周囲2.1km, 面積3.5ha)にわかれている淡水湖で、水深10m以上あります。
生息する魚類はコイ、フナ、ウナギ、ナマズなど。植物はジュンサイ、タヌキモなどが既存種ですが、ブラックバスが放たれたため、魚類に変化がみられます。
唐音水仙公園:益田市の市花である水仙が咲く、水仙の里鎌手「唐音水仙公園」。日本海をバックに100万球を超える日本水仙を見ることができます。
唐音の蛇岩:益田市の北西にある、流紋岩類でできた岩石海岸で、その岩石の中を幅70から100cmの岩脈が、250m以上も伸びていると推定されます。
その青黒い層はまるで蛇がくねっているように見えるので「蛇岩」とその名がつきました。
また、「観音水仙公園」が併設されており、冬には日本海をバックに、水仙の花が辺り一面に咲き乱れます。波の音を聞きながら、水仙の香りを楽しんでください。
三里ヶ浜海岸:国道191号線に沿って、東西10kmにおよぶ美しい砂浜の海岸で、特に夕日は絶景です。
高津川は西中国山地に発し、益田市を流れて日本海に注ぐ、流程81kmの一級河川で、水源は吉賀町田野原の「千年杉」といわれる一本杉の下の「大蛇が池」です。
その水の美しさは評価が高く、国土交通省が平成18年・19年に行った水質調査では、2年連続日本一に輝きました。
また、高津川の流域にはダムがありません。そのため天然遡上の鮎は特に「数よし、味よし、姿よし」のブランド品となっており、全国から多くの釣り人を集めています。
人麿の終焉地は、石見の鴨島である。古くから鴨山は、高津の沖合いにあった鴨島のことで、万寿3年(1026年)の大地震によって海中に没したと伝えられている。
鴨島跡展望地(久城が浜)は、今はない鴨島を偲び、人麿の没した日本海を一望できる。
益田市木部町大浜漁港付近
益田市木部町大浜地区は島根県の最西端益田市の最北部の日本海に沿った農漁村集落である。
益田市津田町から続く海岸線に沿って、木部・大谷・大浜と天然の良港が続く、殆どが磯で、内陸は木部集落付近と大浜集落の海岸沿い以外は起伏に富んだ丘が続く。
大浜海岸から高津沿岸が望める、と言うことは高津から木部辺りが望めると言うことです。地図をご覧ください。